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2011.01.14 Friday
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良い雰囲気ですね *画像*
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2010.02.19 Friday 23:37
長くなりました。
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もってきました♪
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2010.02.19 Friday 23:12騒がせましたよね〜。このユニット!!もう解散してしまってますが・・・(涙)
ファンの中では、まだ消えていないはずです!♪(ですよね?)
「ズキューンバズーカ」の中国語バージョン。あれはもう、ドツボでしたね(笑)たまりません。//
概要 [編集]
- 嵐のメンバー、大野智と二宮和也が2002年12月に結成した自称『隙間産業アイドルユニット』。昭和のアイドル風な衣装で、シュールな歌とダンスを披露する。
- 2002年12月に行われた嵐のコンサート「ARASHI STORM CONCERT 2002 新嵐 ATARASHI ARASHI」(名古屋レインボーホール)に初登場して以来、稀に嵐のコンサートに登場している。
- ユニット名の「大宮SK」は大野智が命名しており、「大宮SK」のほかに、「ハーフ&レフト」や「大宮智和」などいくつかの候補があった。
- もともと、期間限定のユニットとして結成されたのたが、大野智がデザインした「大宮SK」の衣装代が嵐のオープニング衣装代よりも高くついてしまった為、そのままユニットが継続されることになった。
- 大Sタカ(大野智)
- 赤と金色のノースリーブ(胸元に大きく「S」の文字)に短パン、赤ラインのハイソックス、赤のリストバンド、赤い大きな羽根がついた幅の広い鉢巻、パイロット型サングラスを着用。
- 宮Kユウジ(二宮和也)
- 大Sと色違いで、青と銀色がメインカラー。ノースリーブの胸元には大きな「K」の文字。
エピソード [編集]- もともと嵐のコンサートでふたり一組で何かするという話から大宮SKが結成されたのだが、大野智が二宮和也と組むとわかった時点で、二宮和也とはまじめにダンスが踊れないとおもい、その場のノリで大宮SKを作り出した。
- あまりのくだらなさに事務所の上司に怒られ、2003年以降しばらくその姿を見せなかったが、2005年夏のコンサートで復活を果たした。
- 2005年「嵐 LIVE 2005 One SUMMER TOUR」 大阪城ホールコンサートから、コンサート開演30分前に購入したパイロット型のサングラスを着用し始めるが、初回の登場早々買ったばかりのサングラスを宮Kユウジ(二宮和也)が破損してしまい嘆く結果となった。
2006年9月16日、台湾コンサートにて海外デビューを果たしたのだが、大宮SKのあまりの人気ぶりに「(コンサートで)嵐が登場したときよりも大宮SKが登場したときのほうが歓声が大きかった」とメンバーがぼやく結果となった。ちなみにそのとき披露したのは「ズキューンバズーカ」の中国語ver.。
曲 [編集]
- O.M.S.K.S
- ズキューンバズーカ (作詞:二宮和也)
- はちゃめちゃテンガロン (作詞・作曲:二宮和也)
- 大宮SKOSHI
- 千年メドレー
技 [編集]
二人にしかできない技の数々をコンサートで披露している。
- 筋肉ホームラン
- 鋼のちくび
- 鋼の脛毛
- 鋼の腹筋
- ジーコ
- ジャンピングフラッシュ
- ローリングダウンボーイ
- サマースポット
- ファイナルラブ(R指定)
- 卵を溶く音
- うずらの卵を溶く音(大Sのみ)
- ダッシュドッキング
など
主な活動・年譜 [編集]- 2002年12月 - 2003年1月 「ARASHI STORM CONCERT 2002 新嵐 ATARASHI ARASHI」
- デビュー曲「O.M.S.K.S」を披露。
- 2003年8月 - 9月 「USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going?」
- 番組内の相葉雅紀司会のカウントダウンコーナー「ズキューンバズーカ」で、大宮SKの曲「ズキューンバズーカ」が1位にランクイン。嵐の「A・RA・SHI」を抑えての1位獲得は、大宮SKによる相葉への賄賂が効いたと思われる。3位「O.M.S.K.S」はVTRのみで、1位「ズキューンバズーカ」を披露。同ツアーのオーラス公演では、MC中に松本潤・相葉・櫻井翔各ソロ曲への映り込み映像が公開された。
- 2003年12月 - 2004年1月 「WINTER CONCERT 2003-2004 〜LIVE IS HARD だから HAPPY〜」
- 大宮SKによるマナーVTRを公演前に上映。ゲスト出演は櫻井翔(企画・脚本も)。大阪公演のMCでは、缶蹴り中に突如、姿を現したことも。
- 2005年7月 - 8月 「嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR」
- 「はちゃめちゃテンガロン」を披露。歌った後は、なにかしらの技を披露して去るという展開に。このとき披露された技に関しては、下記項目を参照のこと。
- 2006年7月 - 8月 「嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul”」
- 「千年メドレー」披露。ツアー前半は、少年隊 PLAY ZONE「MASK」での東山紀之ソロ「千年メドレー」のバックダンサー(黒人ふたり)のダンスを忠実に再現。しかし、観客の理解度が低かったため、後半は大野や二宮がJr.時代に踊っていたV6やKinKi Kidsの曲でメドレーを作成し、M.A.D.や大Sにドッキリを仕掛ける予定だったが、最終的には、大宮SKがスタッフにドッキリを仕掛けられる展開になってしまう。
- 2006年1月29日 - 2月26日 大野智のソロコンサート「Extra Storm in Winter '06 "2006×お年玉/嵐=3104円(サトシ)" 」に二人揃ってVTR出演。
- 2006年9月16日、台湾にて海外デビューを果たす。披露したのは「ズキューンバズーカ」の中国語バージョン。
- 2007年1月3日 - 1月8日 「嵐凱旋記念公演 ARASHI AROUND ASIA」
- 「ズキューンバズーカ」の中国語ver.を披露。同時に新技「ダッシュドッキング」も披露され、オーラス公演で初めて成功した。
- 2007年4月21日 「嵐凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome」
- 今回はVTRの出演のみ。
- 2008年 「ARASHI Marks2008 Dream-A-live」に登場。
- 5月16日、18日 京セラドーム大阪で登場。
- 5月31日 ナゴヤドームで登場。大野智の「FREESTYLEをちょこっと紹介」というVTRで出演した後、ステージに登場し、曲を披露。曲は「大宮skoshi」という神輿の歌。
- 6月14日 東京ドームで登場。ユウジが「手越じゃないよ神輿だよ」のところから足を痛めるというハプニングも。
- 6月18、19日 福岡Yahoo! JAPANドームで登場。19日の公演では数年ぶりにファイナルラブ(R指定)を交わす。大Sタカが、バズーカの下りをはずしてしまうハプニングもあった。
- 7月5、6日 札幌ドームで登場。鋼の腹筋と乳首ダイヤルと乳首リダイヤルを披露した。また、解散を発表した。
- 5月31日 ナゴヤドームで登場。大野智の「FREESTYLEをちょこっと紹介」というVTRで出演した後、ステージに登場し、曲を披露。曲は「大宮skoshi」という神輿の歌。
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